高見沢版 木曽街道六十九次 全70枚揃 良い 完品 木版画 渓斎英泉 歌川広重 浮世絵

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ご覧いただき誠にありがとうございます。作品名:木曽街道六十九次作家名:渓斎英泉 歌川広重技法:木版画版元:高見澤木版社木曽海道六十九次は、天保6- 8年頃、浮世絵師・渓斎英泉および歌川広重により描かれた浮世絵木版画の連作です。こちらは高見沢版で全70枚が揃っています。全てに解説のシールが貼られた台紙も付属いたします。傷んでいますが、帙も付属します。全体的にシミやヤケがあります。特にシミの多い版画は下記番号です。4、15、16、36、37、39、40、43、44、50、54シミが多い版画のシミ具合は最後の写真をご覧くださいませ。サイズ台紙:縦31センチ×横45センチチ版画全体:縦25.5センチ×横38センチ画:縦21.5センチ×横34センチ<作者来歴>【渓斎英泉】1791-1848江戸末期の浮世絵師。士分松本政兵衛の子だが,池田姓を名乗る。名は義信,一時茂義とも称す。画号は渓斎,一筆庵など,戯作者名には一筆庵主人,一筆庵可候など。読本,合巻,人情本などの挿絵に筆を執り,錦絵では「浮世風俗美女競」などの美人画を描く。北斎風の漢画臭の強い名所絵や,洋風風景画も制作。天保6年には「木曾街道」に着手したが,中途で放棄し,初代歌川広重に継承される。浮世絵師としての英泉は脂粉の香り漂う艶冶な美人画に,江戸末期の退廃的美意識を反映させた。【初代歌川広重】1797-1858江戸後期の浮世絵師。姓は安藤氏,幼名徳太郎,のち重右衛門。号に一立斎。1811年歌川豊広に入門,翌年より歌川広重と名のり,18年ころ画壇へも登場。英泉風を採り入れた美人画や役者絵など意欲的に取り組んでいる。さらに23年には鉄蔵と改名,家督を嫡子に渡し,画家として立つ決意を固め,絵本類や風景画をも手がけるようになる。発送は佐川急便を予定しております。発送は平日のみとなります。予めご了承くださいませ。宜しくお願いいたします。※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。936#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #貴重 #限定 #希少 #図録 #図版 #アート #美術 #絵画 #アンティーク #ヴィンテージ #版画 #名画 #名作 #浮世絵 #東海道五十三次

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