※　初めてゼンマイ式振り子時計を扱われる方には取扱い説明書（自作）を添付しますので安心してください。必要な方は購入時にコメントしてください。時報の音が気になる方にも音の軽減または停止する方法を取説の中で記載します。☆「銓工舎（せんこうしゃ）」は林時計（名古屋市）の子会社として昭和初期に当時の東京都神田区に設立された会社で戦後に林時計に吸収合併されるまで掛け時計を製造していました。こちらの時計のトレードマークは同時期の林時計と同じものが使用されていますが、機械は明治時計のものが入っています。※　動画あり　YouTube　「風太郎時風舎」で検索・製造：銓工舎・製造時期：昭和初期・サイズ：全長 約46㎝・幅 約23.5㎝・奥行 約11㎝・付属品:巻きネジ鍵・文字盤：鉄板ペイント文字盤、やや経年劣化により薄くなっている数字がありますが綺麗な状態です。・時報:正時に時間数、半時に1回、鐘を打ちます。ボーンボーンと良い音色です（動画で確認してください）半時のみ1～2分遅れて打ちます。・状態：整備・調整後時計用オイル注油、調子よく稼働しています。・外装：各画像を拡大してご覧になってください。経年に伴う擦れ・傷はありますが比較的綺麗な状態を保っています。振り子室ガラス右上に隙間がありますがよく見ないとわかりません。清掃・蜜蝋仕上げ　ゼンマイ式時計の場合、時報の＋－1分以内のズレはご了承ください。現在は順調に動いていますが輸送途中での振動等により若干の誤差が出る場合がありますので多少 のずれはご理解ください。日常の生活の中使用されていたアンティーク品ですので傷あり前提でお願いします。正確さを求める方は購入を控えてください。#柱時計#カントリー雑貨#ゼンマイ時計#レトロ時計#アンティーク時計#振り子時計#古時計☆　同梱の場合は値下げに対応しますのでコメントしてください。★　コメントなしの即購入もOKですが、コメントを入れていただけると嬉しいです。★　プロフを必ず読んでください